EViews技術資料集

EViewsの操作方法をまとめた資料を、利用局面別に各種ご用意いたしました。是非ご活用ください。

EViews スタートアップガイド

EViewsの基本操作を解説したスタートアップガイドです。スタートアップガイドは、下記の3ファイルで構成されています。各ファイルをダウンロードしてご利用ください。

スタートアップガイド本文

ダウンロード

(1.95MB)

データファイル

ダウンロード

(16.8MB)

プログラムファイル

ダウンロード

(367KB)

EViewsによるデータ分析関連資料

データ分析の前に留意すべき事柄と、EViewsの便利な機能をご紹介します。

※ZIP形式の場合はダウンロード後に解凍(展開)してください。

vol.1 データのインポート

ダウンロード(365KB)

ダウンロード(55KB)

vol. 2 文字列の扱い

ダウンロード(213KB)

vol.3 データの構造を把握する

ダウンロード(167KB)

ダウンロード(57KB)

vol.4 データの分布を知る

ダウンロード(175KB)

ダウンロード(21KB)

vol.5 確率分布の復習

ダウンロード(123KB)

vol.6 データのモーメント

ダウンロード(157KB)

vol.7 大数の法則

ダウンロード(142KB)

vol.8 中心極限定理

ダウンロード(46.4KB)

ダウンロード(1KB)

vol.9 データ統合について

ダウンロード(101KB)

ダウンロード(2.61KB)

vol.10 データ統合について2

ダウンロード(83.4KB)

ダウンロード(4.09KB)

vol.11 データ統合について3

ダウンロード(151KB)

ダウンロード(2.99KB)

vol.12 コマンドキャプチャ機能

ダウンロード(172KB)

ダウンロード(13.8KB)

vol.13 日付データテーブル

ダウンロード(420KB)

vol.14 サンプル操作をマスターする

ダウンロード(127KB)

ダウンロード(1.36KB)

vol.15 Mixed Frequency (MIDAS) VAR

ダウンロード(95KB)

vol.16 Elastic Netand LASSO

ダウンロード(73KB)

vol.17 パネルデータ分析

ダウンロード(1.10MB)

ダウンロード(1.82MB)

vol.18 操作変数法

ダウンロード(936KB)

ダウンロード(113KB)

vol.19 VARモデル

ダウンロード(1.02MB)

ダウンロード(697KB)

vol.20 回帰分析と構造変化

ダウンロード(1.02MB)

ダウンロード(697KB)

vol.21 マクロ計量モデルの推定

ダウンロード(1.39MB)

ダウンロード(2.28MB)

EViews グラフギャラリー

EViewsでは、様々なグラフを作成することができます。基本的なグラフと作成コマンドをまとめました。

1 series

1つのseriesの基本的なグラフと作成コマンドをまとめました。

ヒストグラム

複数series(group)

複数series(group)の基本的なグラフと作成コマンドをまとめました。

ヒストグラム

解析・診断結果

推定・モデル診断のグラフと作成コマンドをまとめました。

Correlogram

EViews分析機能解説

データをEViewsに読み込んだ後に利用できる、各種分析機能について解説します。

EViews 14 新機能解説

EViewsプログラミング

計量経済学を学ぶEViewsユーザのためのプログラム集です。コードをダウンロードしてご利用ください。

EViewsプログラミング入門

EViewsプログラミング入門セミナーで使用していた資料を公開しています。EViews のプログラミングに必要な基礎知識を習得できます。

ステップワイズ

プロビットモデルにおけるp値を用いたステップワイズを実行します。

一致性のシミレーション

山本拓 著 「計量経済学」(新世社)p62.一致性のプログラムの例題です。

自由度とt分布

このプログラムを実行すると、自由度が変わったときにt分布の曲線がどうなるかが分かります。

PythonからEViewsを利用

pyeviewsパッケージを使って、PythonからEViewsを利用できるようにします。

EViewsからPythonを利用

EViews上でPythonを呼び出し、ワークファイルのデータを利用してPythonで分析を行います。

Jupyter NotebookでEViewsを使用する

EViews13では、Jupyterカーネルとして利用できるようになり、Jupyter Notebook上でEViewsプログラム・コマンドを作成・実行して、結果をNotebook内で確認したり、編集してレポート作成したり出来ます。

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