対数/レベル 検出 |
外れ値 検出 |
カレンダー 効果調整 |
ARIMA モデル |
|
---|---|---|---|---|
X-11 | なし | なし | なし | なし |
RSA0 | なし | なし | なし | Airline (0,1,1)(0,1,1) |
RSA1 | 自動 | AO/LS/TC | なし | Airline (0,1,1)(0,1,1) |
RSA2c | 自動 | AO/LS/TC | TD2, Easter | Airline (0,1,1)(0,1,1) |
RSA3 | 自動 | AO/LS/TC | なし | 自動選択 |
RSA4c | 自動 | AO/LS/TC | TD2, Easter | 自動選択 |
RSA5 | 自動 | AO/LS/TC | TD7, Easter | 自動選択 |
None | カレンダー効果を考慮しません |
---|---|
TD7 | 7つのカレンダー変数で調整を行います。 最初の変数は月/四半期における月曜日の数をカウントします。2番目は火曜日をカウント、という様に続きます。 |
TD4 | 4つのカレンダー変数で調整します。 最初の変数は月曜日から木曜日の数をカウントし、2番目は金曜日、3番目は土曜日、4番目は日曜日をカウントします。 |
TD3c | 3つのカレンダー変数を作成します。 最初の変数は月曜日から木曜日の数をカウントし、2番目は金曜日と土曜日、3番目は日曜日をカウントします。 |
TD3 | 3つのカレンダー変数を作成します。 最初の変数は月曜日から金曜日の数をカウントし、2番目は土曜日、3番目は日曜日をカウントします。 |
TD2 | 2つのカレンダー変数を作成します。 最初の変数は平日(月-金)を、2番目は週末(土-日)をカウントします。 |
TD2c | 2つのカレンダー変数を作成します。 最初の変数は月曜日から土曜日までを、2番目は日曜日をカウントします |
User variables | ユーザが指定したカレンダー変数のみを追加します。 |
C:\Program Files\EViews 14\Example Files\EV14 Manual Data\Chapter 11 - Series\x13 macro.wf1
show unratensa.line
jdemetra
メソッドを使用します。
unratensa.jdemetra(spec=x11, suffix=_x13)
unratensa.jdemetra
group gr1 UNRATENSA_D11 UNRATENSA_X13_D11
gr1.line
series cny_b = @holiday("cny(-11) cny(-2)") - @meansby(@holiday("cny(-11) cny(-2)"), @month)
series cny_d = @holiday("cny(-1) cny(6)") - @meansby(@holiday("cny(-1) cny(6)"), @month)
series cny_a = @holiday("cny(7) cny(16)") - @meansby(@holiday("cny(7) cny(16)"), @month)
hyakka.jdemetra(spec=rsa3, userregs="cny_a cny_b cny_d", suffix=_lunar)