リリースノート

各バージョンで追加された主な新機能をご紹介します。

ご購入・アップグレード

バージョンリリース日   新機能
StataNow 18.5 2024. 5
2024. 6
2024. 8
2024. 9
2024.10
2024.11
2024.12

Stata 182023. 4
Stata 172021. 4
  • 表の作成
  • ベイズ計量経済学:VAR、DSGE、IRFなど
  • 高速計算
  • 差分の差分(DID)と三重差分モデル
  • Interval-censored Cox生存モデル
  • Jupyter Notebook連携
  • 多変量メタ分析
  • ベイズマルチレベルモデル
  • SEM形式など
  • 処置効果のlasso推定
  • Python-Stata連携
Stata 16 2019. 6
  • Lassoモデル
  • レポート作成機能
  • メタ分析
  • Python連携
  • ベイズ推定: 複数プルチェーンなど
  • SAS、SPSSファイルのインポート
  • 内生性、サンプルセレクション、処置効果を伴うパネルデータ分析
  • ノンパラメトリックな系列回帰
  • 選択モデル
  • 複数のデータセットの読込み
Stata 15 2017. 6
  • 内生性、サンプルセレクション、処置効果を伴うモデル (拡張型回帰モデル)
  • 潜在クラス分析 (LCA)
  • bayesプリフィックスによるベイズ推定
  • 線形DSGEモデル
  • 有限混合モデル
  • 空間自己回帰モデル
  • 区間打ち切りパラメトリック生存モデル
  • 非線形混合モデル
  • Word文書やPDF文書の作成
Stata 14 2015. 4
  • ベイズ分析
  • マルチレベ生存ルモデル
  • 項目応答理論 (IRT)
  • Unicode対応
  • 処置効果モデル: 生存アウトカム、内生的処置、バランス診断
  • サーベイデータ、Satorra Bentler adjustment、生存データによるSEM
  • サーベイデータのマルチレベルモデル
  • マルコフスイッチングモデル
  • 検出力とサンプルサイズ: Cochran Mantel Haenszel検定、生存分析
  • Excel連携
Stata 13 2013. 6
  • 処置効果:IPW、傾向スコアマッチング、回帰調整、IPWRA、二重に頑健な手法
  • カウント、順序、カテゴリカルなアウトカムのマルチレベルモデル
  • 順序・カテゴリカルアウトカムのパネルデータ分析
  • 一般化SEM: 二値、カウント、順序アウトカムのSEM、マルチレベルSEM
  • 検出力とサンプルサイズ: 平均、比率、分散、相関、ANOVA
  • 切断・連測アウトカム
  • プロジェクトマネージャ
Stata 12 2011. 7
  • 構造方程式モデリング(SEM)
  • 多重代入:連鎖方程式、条件付き代入、グループ内代入
  • 等高線図
  • Excelファイルの入出力
  • 対比較
  • 限界効果のプロット
  • マルチレベルモデル:残差構造、頑健な標準誤差、加重
  • 非観測コンポーネントモデル (UCM)
  • ROC解析
Stata 11 2009. 7
  • 多重代入: 単変量代入、多変数代入、コントロールパネル
  • 一般化モーメント法 (GMM)
  • グラフのフォント:イタリック、ボールド、ギリシャ文字
  • PDFドキュメント
  • 因子変数
  • 限界効果解析
  • 競合リスク回帰
  • 状態空間モデル
  • 動学的因子モデル
  • 変数マネージャ
Stata 102007. 6
  • グラフエディタ
  • 正確ロジスティック・ポワソンモデル
  • 内生的なリグレッサを伴う線形モデル: GMM、LIML、2SLS
  • ダイナミックパネルデータモデル
  • svyプリフィックスコマンド
  • マルチレベルロジスティック・ポワソンモデル
  • 生存モデルの検出力分析:ログランク検定、Coxモデル、指数検定
  • 多変量解析: 判別分析、多次元スケーリング、コレスポンデンス分析
  • 選択モデル: ランダム効用入れ子ロジット、McFaddenの選択モデル
  • 日付・時間変数

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