Origin: 動画で学ぶ操作方法

 Origin のインターフェース Part 4  (The Origin Interface)

概要 イメージデータや3Dグラフなどを扱うときに使用する「行列ウィンドウ」について紹介します。
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行列ウィンドウ

行列は3Dデータとイメージデータを保存するのに使用されます。Dはデータ、Iはイメージを表しています。ワークブックのようなこの行列ウィンドウは複数のシートを持つことができ、各シートもまた複数の行列オブジェクトを持つことが可能です。行列オブジェクトは2次元配列で、データがイメージのどちらかを保有することができます。

ウィンドウタイトルの3分の1は3つのオブジェクトのうち1番目を見ていることを示しています。Dボタンを押して別のオブジェクトをみることができます。

以上でOriginインターフェース概要のチュートリアルは終了です。お疲れ様でした。

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