Origin: 動画で学ぶ操作方法

 Origin のインターフェース Part 3  (The Origin Interface)

概要 Originのワークブックについて紹介します。
サンプルデータ(OriginWorkspace.opj)をダウンロード
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右下の拡大ボタンボタンで画面を大きくし、で解像度720の設定にしてご覧いただくことをお勧めします。

Part 3を始める前に、まず場所を確保するためにクイックヘルプとコマンドウィンドウを非表示にしましょう。これらのウィンドウは表示メニューからいつでも表示や非表示にすることができます。

Originのワークブック

Originのワークブックはデータと分析結果を整理するのに使用されます。このワークブックには3つのワークシートがあります。データ、レポート、そしてフィット曲線データです。

ワークシートの列ラベル行には、データの情報、メタデータが置かれています。スパークラインは作図せずにワークシートのデータの位置形状がわかります。

Originワークシートはリッチテキストフォーマットをサポートしています。右クリックで新しいシートを追加します。セルを右クリックして、ワークシートにグラフやノート、変数を挿入することができます。これはよいレポートを作成するのに役立ちます。

ワークブックタイトルを右クリックして、「オーガナイザを表示」を選択します。ワークブックオーガナイザはワークブックにある全情報のリストをツリー表示します。

以上でPart3は終了です。続いてPart4をご覧ください。

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