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コーディングが進んだら、MAXMapsで分析や作図を行うことができるようになります。視覚的に理解しやすい図が、クリック操作で簡単に作成できます。
MAXMapsの画面で「新規のマップ」を選択して自由に作図します。文書やコードをマップに挿入してその関係を示したり、サマリーや共起コード、コード付きセグメントなどをインポートしたりできます。
インディアナで行ったインタビューの各事例について、コード「ポジティブ」「ネガティブ」に注目します。これらのコードがどのようなテーマと共起しているかを図に挿入し、さらに各コードの具体的な記述を示します。
基本の作図
事例に注目する場合は、MAXMapsの画面で「新たなモデルを作成」から各テンプレートを選択して作図します。
一事例(ひとつの文書グループ、文書、セット、フォーカスグループ)について、コード付きセグメントやサマリーなどを図示します。
一事例について、コードの階層構造を図示します。
二つの事例で共通するコード/しないコードを図示し、事例を比較します。
コードに注目する場合は、MAXMapsの画面で「新しいコードモデル」から各テンプレートを選択して作図します。
1つのコードについて、そのコード付きセグメントやサマリーを図示します。
1つのコードについて、サブコードとメモを図示します。
選択したコードのサブコードとコード付きセグメントを図示します。
コードの階層構造を図示します。
コードが出現している文書を図示します。
コードの共起(交差、近接、生起)を図示します。
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