共同研究などでMAXQDAの分析結果を共有する方法や、チーム作業に便利な機能を紹介しています。
作成したコードシステムを別のプロジェクトファイルに移行します。
同一の文書を複数人でコーディングした場合に、それぞれのコーディング結果が一致しているか否かを調べます。マージ後のファイルで使用できる機能です。
コードウェイトを設定します。コードウェイトを設定すると、コードの並び替えや整理が効率よくできます。
プロジェクトファイルを開くことのできるビュアー(閲覧専用のプログラム)です。ライセンスのない方も無償でご利用いただけます。
MAXQDA PRESSにて、「Working in Teams with MAXQDA」が公開されています。どなたでもダウンロードいただけますので、是非合わせてご活用ください。