F(x)ラベル行とスパークラインの改良
ワークシートのヘッダ行として、F(x)ラベル行が追加されました。ラベルセルに列値の計算式を直接入力することができるので、簡単な演算を行うときにその都度列値の設定を開く必要がありません。
式セルにはサブレンジを使用したり、組み込みまたはユーザ定義関数を使用することが可能です。
また、データの傾向をワークシートで把握できるスパークラインのスケールをLogに変更したり、作図形式をボックスチャートやヒストグラムに変更できるようになりました。
ワークシートのヘッダ行として、F(x)ラベル行が追加されました。ラベルセルに列値の計算式を直接入力することができるので、簡単な演算を行うときにその都度列値の設定を開く必要がありません。
式セルにはサブレンジを使用したり、組み込みまたはユーザ定義関数を使用することが可能です。
また、データの傾向をワークシートで把握できるスパークラインのスケールをLogに変更したり、作図形式をボックスチャートやヒストグラムに変更できるようになりました。