セミナー・ウェビナー開催情報
ラーニングコンテンツ
各商品の操作方法や技術資料等は、各商品ページのラーニングメニュー内にございます。
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新しいグラフタイプ
距離計測ツール
グラフやノートに画像を挿入
簡易版シンボルマップ
子ウィンドウの整列
SVG形式でエクスポート
名前付き範囲の改善
ノートでのリッチテキスト
ワークブックボタン追加
GeoTIFFとの連携
プロジェクトから数式/リンクを削除
その他
※右下のボタンで画面を大きくし、で解像度720以上の設定にしてご覧いただくことをお勧めします。
ご利用バージョンとの比較はこちら
新しいグラフタイプが追加されました。
2Dおよびイメージプロットで水平、垂直、斜めの距離を測り、ラベル付けする距離計測ツールバーボタンを使用できます。
ラベルに画像を挿入できる表記法が追加されました。Originリッチテキスト形式のノートウィンドウで画像を挿入するときにも同じ表記法を使用できます。これにより、プロジェクトファイルサイズを削減できます。
よく使用されるシンボルをタブで分類した簡易版シンボルマップが追加されました。テキストラベル編集時にシンボルを素早く挿入できます。
ワークブックやグラフなどの子ウィンドウの整列が可能な新しいダイアログが追加されました。名前、種類、オフセットによるソートが可能で、同じ位置にあるウィンドウを一括でサイズ変更できるスナップ機能と併用することで、プロジェクト内のウィンドウを整理できます。
グラフやレイアウトをSVG形式の画像ファイルとしてエクスポートできるようになました。ベクター形式なので、エクスポートした画像をAdobe Illustratorなどのアプリケーションで編集して仕上げることができます。
名前付き範囲の使用可能範囲が拡張されました。
ノートウィンドウでOriginリッチテキストシンタックスをサポートし、以下の機能を利用できます。
ワークブックにボタンが配置され、素早く新規シート追加や、ワークブックオーガナイザの表示/非表示ができます。また、オーガナイザのシートレベルでコメントを追加することもできます。
GeoTIFFファイルをインポートして各種処理が可能になりました。
Originプロジェクトファイルから数式とリンクを削除できる新しいダイアログが導入されました。これにより、複数のデータソースとのリンクを持つプロジェクトの共有が簡単になりました。
アプリのインストール方法