粒子・細胞・結晶の高度検出・測定に最適!
バージョン5.0リリース 学習不要の自動AI検出オプション「Spotlight」新登場!
スケールバーや画面サイズなどから寸法情報を取得し、キャリブレーションを行うと、実寸で測定します。
スケールバーの位置指定は手動で行いますが、スケールバーがわかりやすい位置にある場合は、自動的にスケールバーを見つけられます。
画像に対して様々な操作、測定が実行できます。
①Pixel Info:マウスカーソルで指定したピクセル情報を表示
(XY座標値、輝度、RGB)
②Measure Distance:2点間距離
③Measure Angle:2線分の角度
④Line Profile:指定した線分上の輝度プロファイル
⑤Measurement Features:検出後の領域の全情報を表示
(面積、直径、周囲長、丸み・・etc)
⑥ID Features:検出後の領域のIDを表示
⑦Zoom:画面の拡大と縮小
⑧Pan:画面の左右上下移動
測定器からのデータ出力先フォルダを設定しておくと、フォルダにデータが出力された時点でレシピに設定されている処理や解析が自動的に実行されます。