折れ線グラフ、棒グラフ、エリアグラフ、パイチャート、散布ダイアグラム、折れ線-棒グラフ、ハイローグラフ、散布図、ボックスプロットなど多様なグラフをサポートしています。ひとつのグラフ画面上に複数のグラフをレイアウトできます。
折れ線、記号、色、フレーム、境界線、見出し、シェーディングなど様々なオプションを用意しています。対数軸や、左右両方の縦軸を利用するオプションもあります。凡例は自動的に作成します。グラフ上には任意のWindowsフォントを使って注釈を追加できます。
グラフの構成要素を編集したり、移動する操作はとても簡単です。グラフの縦横比、折れ線や記号、軸スケーリングとラベル、これらの編集や移動は画面上で直感的に操作して行います。凡例やテキストの変更も同様です。目的のグラフ構成要素をクリックして、ダイアログの設定を変更します。カスタマイズした内容をテンプレートとして保存することもできます。
表を他のアプリケーションで利用する場合はコピー&ペーストか、または、RTF、HTML、 テキストファイル形式でエクスポートします。