MAXQDAでは、図解ツールを使ってコードや文書の関係性を視覚化することができます。 本ウェビナーでは、10種類の図の使い分けと操作方法を解説します。 1. 10種類の図解ツールを使い分けてコーディング結果を俯瞰し、考察を深めます。 2. 自由に作図ができるMAXMapsの使用例をご紹介します。 |
・文書概観表示:文書のコーディングの状態を把握する ・コードライン:出現するコードを段落ごとに調べる ・文書比較チャートの操作:文書のストーリーラインを比較する ![]() ・コードマトリックスブラウザの操作:各文書に出現するコード数を調べる ![]() ・文書マップの操作:文書の類似度からマップを作成する ・プロファイル比較表の操作:コード数と文書変数を使って文書を比較する ・コード間関係ブラウザの操作:コードの共起を調べる ・コードマップの操作:コードの共起からコードをグループ分けしてマップを作成 ![]() ・ワードクラウド:頻出単語を視覚化する ![]() ・ワードトレンド:指定した単語の出現頻度の変化を視覚化する ・MAXMapsを使った作図例の紹介 ・Q&Aコーナー ※本ウェビナーでご紹介する操作は、ある程度コーディングが進んでいる状態を想定しています |
■参加費用 無料 |
■会場 株式会社ライトストーン ライブ配信 |
2025年4月17日(木) 15:00~16:00 |