MAXQDA図解ツールウェビナー☆コーディング結果を俯瞰して考察を深めよう

MAXQDAでは、図解ツールを使ってコードや文書の関係性を視覚化することができます。
本ウェビナーでは、9種類の図の使い分けと操作方法を解説します。

1. 9種類の図解ツールを使い分けてコーディング結果を俯瞰し、考察を深めます。
2. 自由に作図ができるMAXMapsの使用例をご紹介します。
・文書概観表示:文書のコーディングの状態を把握する
・コードライン:出現するコードを段落ごとに調べる
・文書比較チャートの操作:文書のストーリーラインを比較する
文書比較チャートサンプル

・コードマトリックスブラウザの操作:各文書に出現するコード数を調べる
コードマトリックスブラウザサンプル

・文書マップの操作:文書の類似度からマップを作成する
・プロファイル比較表の操作:コード数と文書変数を使って文書を比較する
・コード間関係ブラウザの操作:コードの共起を調べる
・コードマップの操作:コードの共起からコードをグループ分けしてマップを作成
コードマップサンプル

・ワードクラウド:頻出単語を視覚化する
ワードクラウドサンプル

・MAXMapsを使った作図例の紹介
・Q&Aコーナー

※本ウェビナーでご紹介する操作は、ある程度コーディングが進んでいる状態を想定しています
■参加費用 無料
■会場 株式会社ライトストーン​ ライブ配信
2024年8月22日(木) 15:00~16:00
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