Stata ウェビナーアーカイブ
Stata入門

GUI操作によるStata入門の動画です。サンプルデータはこちらからダウンロードできます。
「Stata活用ガイドブック」のコンテンツを使用して、Stataの特徴的な機能をコンパクトにご紹介しています。

次のような流れで解説を進めています。

01Stataの準備

データを読み込み、内容を確認するなど分析を始めるための環境を整えます。

Excelデータのインポート

データの内容表示

変数ラベルの編集

変数の概要確認

データの保存

02グラフの作成

グラフ作成ではStata独自のユーザインタフェースを利用します。直感的に操作するには、やや、分かりづらいところをカバーします。

ヒストグラムの作成

散布図の作成

グラフエディタの活用

03統計量と仮説検定

記述統計量と簡単な仮説検定の操作を紹介します。

記述統計量の表示

キーワード検索の活用

t検定の実施

04線形回帰モデルの推定

最小二乗法による回帰分析の操作を例に、モデル推定の方法、推定結果の保存と比較、予測値の計算やモデルの診断機能について解説します。
ここで紹介する機能はほぼすべての推定機能に共通です。

線形回帰(単回帰)

推定結果の保存

文字列変数を数値にエンコード

線形回帰(重回帰)

不均一分散の検定

予測値の算出

05doファイル

研究結果を再現させるときに利用するのが、doファイルの重要な役割です。
すでに実行した操作を選択するだけで、簡単にコマンドリストを作成できます。

doファイル

adoファイル

画面の操作

ビデオ画面の操作

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