固有値サマリ

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固有値問題を実行すると、算出された固有値の一覧を示すプロットページが自動的に出力されます。

 

ユーザがSUMMARYプロットを指定した場合にはそちらが優先されることになるので、固有値リストに独自の情報を付加することができます。

 

例えば前のスクリプトに次の指定を加えてみましょう。

 

SUMMARY

REPORT(lambda)

REPORT(integral(phi))

 

出力される情報は次のようになります。

 

ex401