Getting Started
- Stataの紹介―サンプルセッション
- Stataのユーザインターフェイス
- ビューワを使う
- ヘルプ・ヒントを見つける
- Stataのデータセットを開く・保存する
- データエディタを使用する
- 変数マネージャを使用する
- データをインポートする
- データのラベリング
- データのリストと基本コマンドの構文
- 新しい変数を作成する
- 変数やデータを削除する
- doファイルエディタを使用する — Stataの自動化
- データを作図する
- グラフを編集する
- ログを使い結果の保存や印刷を行う
- ウィンドウやフォントの設定をする
- Stataについて詳しく学ぶ
- Stataのアップデートと拡張―インターネットでの機能
- Stataのトラブルシューティング
- 上級者向けStataの使用法
- Windows版/Mac版/UNIX版 Stataについて - 追加要素
インストレーションガイド
- 簡単なインストール
- Windows へのインストール
- Mac へのインストール
- Unix へのインストール
- 英文マニュアル
ユーザーズガイド
Stata の基本
- 便利な情報-まずはご一読ください
- Stata の簡単な紹介
- Stata を学び、使用する際のリソース
- Stata のヘルプと検索機能
- Stata の種類
- メモリの管理
- more
- エラーメッセージとリターンコード
- Break
- キー
キーボードの使用
Stata の個別機能
- 言語構文
- データ
- 関数と計算式の入力
- 行列の表現
- 出力を保存し印刷する―ログファイル
- do ファイル
- ado ファイル
- Stata のプログラミング
- 直接入力コマンド
- 推定と推定後のコマンド
- レポートの作成
アドバイス
- データの入力とインポート
- データセットを組み合わせる
- 文字列の操作
- 日付と時間の設定
- カテゴリカルデータと因子変数の操作
- 推定コマンドの概要
- 便利なコマンド
- インターネットによるプログラムの更新