使い方のヒント



7 結果を保存する


■ 結果ウィンドウに表示された実行結果をコピーする

.右のように、結果ウィンドウ内でコピーしたい範囲を選択します。選択は、範囲の開始位置で左クリックボタンを押したままにしてドラッグを開始し、押したままの状態で範囲の終了位置までマウスを動かし、左クリックボタンを離してドロップします。
.選択した範囲の上で右クリックをします。表示されたメニューの中から コピー を選択します。

※コピーのための選択肢は全部で4つあり、コピー のほかに 表のコピー表をHTMLとしてコピー画像としてコピー があります。それぞれ、貼り付けの形式が異なります。

.メモ帳を開き、右クリックボタンを押して 貼り付け を選択する、または Ctrl + Vキーを押して貼り付けをおこないます。その後、メモ帳でテキストファイル保存します。
  ちなみに、Microsoft Wordなどの文書エディタへ貼り付けることもできます。フォントが選択できる場合、Courier NewМS ゴシックなどの 等幅フォント を使用し、フォントサイズを小さくすると、縦のラインが揃った表示に調整できることが多くあります。

MS Pゴシック など、フォント名にPのある日本語フォントや、Century のような多くのフォントは、等幅フォントではないため、文字幅が自動調整され、縦のラインを揃えるのが難しくなります。

.また、画像としてコピー を選ぶと、結果が画像形式でコピーでき、縦のラインを気にせずコピーができます。Stata の結果ウィンドウの選択範囲上で、ふたたび右クリックをおこない、画像としてコピー を選択します。

.Microsoft Wordなど、画像の貼り付けがおこなえる文書エディタに貼り付けます。その後、ファイル保存します。

regress コマンドによる係数の推定結果などの表は、表のコピー を選択して表構造を維持したままコピーすると便利です。regress コマンドの結果で、最後にある表を選択します。

.選択した範囲の上で右クリックをします。表示されたメニューの中から 表のコピー を選択します。

.Microsoft Excelなどの表計算ソフトを開き、右クリックボタンを押して 貼り付け を選択する、または Ctrl + Vキーを押して貼り付けをおこないます。その後、ファイル保存します。
結果ウィンドウの表示を保存する方法は、ほかのログを記録するという方法があります。ログの記録は、操作履歴の保存を目的とし、操作手順とその結果をエビデンスとして残すのにも役立ちます。
ログに記録されるのは、記録を開始したのちの結果ウィンドウへの表示のみです。したがって、ログを記録する場合、通常まずはじめにログの記録を開始し、その後操作をおこないます。