Vol.16 無料アプリ「Movie Creator」で簡単動画作成!

Origin2017では、無料アプリを利用して、2次元のグラフから動画を簡単に作成することが出来ます。

最初に、Origin2017向け無料アプリ「Movie Creator」をOriginlabの公式サイト、Origin File Exchange からダウンロードしてください。

ダウンロードが完了しましたら、Origin2017のアプリウィンドウにドラッグ&ドロップしてインストールします。

今回のサンプル動画作成に使用したグラフデータ(movie_sample.opj)はこちらからダウンロードしてください。

作図するグラフウィンドウ(2次元グラフに限定されます)をアクティブにして、アプリウィンドウにインストールされた「Movie Creator」をクリックします。

<ダイアログ設定>

  • Target Graph: 動画にするグラフウィンドウ名(アクティブにしたグラフウィンドウ名が入力されます)
  • Duplicate the graph: 別のグラフウィンドウを作成して動画を作成します。元のグラフは保持されます。
  • Speed: 動画表示のスピード
  • Padding time: 動画がスタートするまでの待ち時間
  • Animation Pattern: 次の3パターンがあります
  •  ①Show/Hide Points (データポイントを行順に表示)

     ②Change Data File(他の列、または他のワークシートを使ってデータを入れ替えながら表示)

     ③AddData Plot(他の列、または他のワークシートを使ってデータプロットを追加しながら表示)

  • Keep Previous Points: チェックを入れると前のポイントは表示されたままになります
  • Save Video to: 動画の保存先パスを指定します。
  • Compression Method: 動画の圧縮形式を指定します。
  • Specify Screen Dimension: 動画の縦横サイズを指定します。
  •  

    上記を設定後にOKをクリックすると、次のような動画が作成できます。

     

    画像をクリックして画面を開き、再生してください。

    作成動画サンプル01:折れ線グラフから、Animation PatternはShow/Hide Pointsで作成

      動画再生

    作成動画サンプル02:散布図グラフから、Animation PatternはShow/Hide Pointsで、Keep Previous Points のチェックを外して作成

      動画再生

    作成動画サンプル03:面積グラフから、Animation PatternはShow/Hide Pointsで作成

      動画再生

    作成動画サンプル04:最初のY列で作成した折れ線グラフから、Change Data Plot(Next Data Column)で作成

      動画再生

     

    いかがでしょうか? Origin2017の体験版でも上記の機能をご利用頂けます。皆様ぜひお試しください!

     

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