Originの主な機能

データのグラフ化

グラフ作成

Originには60種類以上のグラフ形式が組み込まれ、高品位のグラフの作成、カスタマイズが簡単にできます。既存のグラフテンプレートを選び、必要に応じてカスタマイズするだけです。簡単に追加軸、複数区分/レイヤをグラフページに追加できます。繰り返し使う場合は設定をカスタムテンプレートとして保存します。

思い通りのグラフがカスタマイズできたら、完成版のグラフを多くのラスターまたはベクター画像にエクスポートして他のアプリケーションにコピー&ペーストし、Originのスライドショー機能でグラフを表示するか、単純に全てのグラフをパワーポイントにエクスポートします。

グラフギャラリーにてグラフの作成例をご覧いただけます。

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データ分析

データ分析

Originは、広範囲に対応できる解析ツールを提供しています。それぞれのツールには、専門分野での高度な二ーズに充分対応できるだけでなく、初めての方でも容易に使いこなせる、直観的かつユーザフレンドリなインターフェースが採用されています。

詳しくは、データ分析機能についてのページをご覧ください。

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他アプリケーションとの連携

Originは、オートメーションサーバー(またはCOM, Component Object Model) として機能します。これはOriginにより公開されているメソッドとプロパティを使って、他のアプリケーションがOriginと通信する場合に機能します。 Visual Basic、Microsoft Excel、 National Instruments、LabVIEW、またはCOMプログラミングをサポートするアプリケーションは、Originに接続できるクライアントアプリケーションとして機能します。そのようなアプリケーションはOriginでデータのやりとりができ、Originにより実行されるコマンドの送信ができます。

LabVIEWとの接続

OriginカスタムビルディングブロックのVIを提供し、これによりユーザーは自分のVIを作成してOriginと通信できます。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

Matlabとの接続

Originは、ユーザーがOrigin環境内でMATLABコマンドを使えるようにMATLABコンソールツールを提供しています。このツールを使って、2つのアプリケーション間で簡単にデータの移行ができます。

Mathematicaとの接続

Mathematicaリンクを使って、簡単にMathematicaとOriginを接続でき、ワークシートや行列データを交換できます。Mathematica式の結果評価や、Mathematica関数を使ったOriginグラフの作成などその他の操作も可能です。

Excelとの接続

OriginではExcel 97-2010のワークブック (XLS, XLSX) を直接開くことができ、Excelワークブック内で操作するメニューオプションも提供しています。 また、開いたExcelデータからのグラフ作成も可能です。

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プログラミング

自分の業務に合わせてグラフや分析機能をより使いやすくしたい場合、OriginをカスタマイズするためのOriginC と LabTalk™という2つのプログラミング言語があります。

Origin C

Origin Cは、ANSI準拠のC言語といくつかのC++の機能をサポートしているOriginのプログラミング言語です。文字列型、複素数、ベクトルおよび行列データ型をサポートしているだけでなく、ワークシートやグラフなどのOriginの内部オブジェクトもサポートしています。

Origin Cで書かれたプログラムは、Originの開発環境である『コードビルダ』にてコンパイルリンクされます。

Origin C は、データ処理や分析ルーチン作成するだけでなく、複雑なアルゴリズムを開発するのに優れたプログラミング言語です。

Origin Cでカスタマイズすると、以下のようなことができるようになります。

  • インポート、分析、グラフ、エクスポートなどの各ルーチンを新しく作成して、Originに機能を追加する。
  • Originでの操作を自動化およびバッチ処理
  • Originの中でリアルタイムに結果をフィードバックしながらシミュレーションを実行
  • Originの上級フィットツールから直接コードビルダを開き、複雑なカーブフィット関数を定義することができます。
    これにより、フィット関数を素早く簡単に作成したり、修正することができます。

LabTalk

LabTalkは、ほとんどのOriginの操作を実行できる高機能なプログラミング言語です。オプションスィッチを持つDOS形式のコマンドとVisualBasicのようなオブジェクトプロパティとメソッドがあります。

素早く書けてOrigin内で簡単な操作をすぐに実行できます。さらに、LabTalkスクリプトでプログラムを書けば、ツールバーボタンをクリックするだけで実行できます。

Origin C と LabTalk

Origin CとLabTalkは密接に連携することができます。例えば、LabTalkのコマンドや変数を使って、Origin C関数にアクセスできます。また、LabTalkからOrigin C関数を呼び出すことができます。これにより、ツールバーボタンからOrigin C関数を呼び出すことができます。この2つの言語を自由に連携させることで、グラフ化や分析を行う際に最も良い方法を選択でき、強力なプログラミング環境が提供されます。

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OpenGLの3Dグラフ

Origin 9の全ての3Dプロット、3D関数グラフ、3Dパラメータ関数グラフは、デフォルトでOpenGLテクノロジーを採用しています。これにより、以下が可能になりました。

  • 高速な処理
  • 高度な機能
  • 新たなグラフタイプ (XYZデータからの直面図作図を含む)

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動画作成

一連のグラフをエクスポートすることにより、動画を作成することができます。動画/アニメーションは、ユーザーインターフェースかスクリプトプログラミングによって作成できます。

詳しくはこちらへ>>

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