v5.5の新機能 - v5.5への移行ガイド -

従来のバージョンからSWP/SW v5.5へバージョンアップすることによって数々のメリットがもたらされます。ここでは

  • v5.0 からの移行
  • v4.1 からの移行
  • v3.5 からの移行

の各ケースについて具体的にどのようなメリットがもたらされるか、主だった項目についてリストアップします。特に明記していない項目についてはSWP/SWいずれでもご使用になれます。

1. v5.0 からの移行

新ドキュメントクラス jsarticle, jsbook

日本語文書用の新ドキュメントクラス jsarticle, jsbook が利用できるようになります。従来のjarticle, jbook, jreport に比べより洗練されたタイプセット結果が得られると共に、スライド機能多様な文字サイズ のサポート等により、TeX技術の適用範囲拡大が図れます。jsクラスについての詳細は、ここをクリックしてください。

学会対応の強化

学会固有のクラスファイル、スタイルファイルのサポートを強化しています。詳しくはBetterUseの論文投稿の項を参照ください。

Non-SWP/SW LaTeX フィルタ

よりインテリジェントなインポートフィルタの導入により、nativeなLaTeXコードの取込み能力が格段に強化されました。固有マクロを含んだLaTeXコードであってもSWP/SWへの取込みが容易になります。

シフトJISコードのサポート

日本語文書を保存する際、シフトJISコードでの保存が可能になります。従来タイプセットを行わないとシフトJISコードのTeX文書が生成されませんでしたが、v5.5では文書の保存操作のみでシフトJISコード化が行えます。シフトJISコード化されたTeX文書はそのままSWP/SWに入力できます。

MuPAD 3.1エンジンのサポート [ SWP ]

数式処理エンジンが MuPAD 2.5 から MuPAD 3.1 にバージョンアップされました。 3Dグラフィックスやアニメーション、対話的グラフィックス操作の分野で数々の機能強化が行われています。

2. v4.1 からの移行

欧文、和文タイプセットの併用

v4.1では欧文タイプセットと和文タイプセットの切替えに際して設定変更操作が必要でした。v5では欧文用 TrueTeX と和文用 pLaTeX の併用が可能になります。

 

PDFタイプセット

v5ではPDFタイプセットの機能が加わっています。欧文/和文いずれの場合も、SWP/SWにインテグレートされた形でより簡便にPDF文書の作成が行えます。

 

新ドキュメントクラス jsarticle, jsbook

日本語文書用の新ドキュメントクラス jsarticle, jsbook が利用できるようになります。従来の jarticle, jbook, jreport に比べより洗練されたタイプセット結果が得られると共に、スライド機能 、多様な文字サイズ のサポート等により、TeX技術の適用範囲拡大が図れます。jsクラスについての詳細は、ここをクリックしてください。

 

RTFエクスポート

SWP/SWで作成した文書をRTF形式でエクスポートできます。MS Wordをお使いのユーザとの間で文書交換がより簡便に行えるようになります。

3. v3.5 からの移行

日本語文書の扱いが容易に

v3.5における日本語文書のサポートは余りスマートな形態ではなく、多くの設定操作を伴うものでした。このため欧文/和文タイプセットの併用も困難でした。v5では日本語の文書作成という面において大幅な操作性向上が図られています。

PDFタイプセット

v5ではPDFタイプセットの機能が加わっています。欧文/和文いずれの場合も、SWP/SWにインテグレートされた形でより簡便にPDF文書の作成が行えます。

新ドキュメントクラス jsarticle, jsbook

日本語文書用の新ドキュメントクラス jsarticle, jsbook が利用できるようになります。従来の jarticle, jbook, jreport に比べより洗練されたタイプセット結果が得られると共に、スライド機能 、多様な文字サイズのサポート等により、TeX技術の適用範囲拡大が図れます。jsクラスについての詳細は、ここをクリックしてください。

HTML, RTFエクスポート

SWP/SWで作成した文書をHTMLやRTF(Rich Text Format)形式でエクスポートできるようになります。

※v5.0、v4.1の新機能

v5.0とv4.1の新機能は以下のページをご覧ください。